2006年5月25日
夢
今日は夢について書いてみようとおもいます。
夢といっても「将来の」とか「大きな」とかではなく純粋に
寝て見る夢です。
夢というものは実際に自分がおかれている状況に多少影響されるものだと
思います。例えば気になっている仕事のこととか、テレビで見た映像とか
いずれにしても「人の記憶」が夢になることがあるのです。
が、僕が昨夜見た夢は子供と2人で海で泳いでいるシーンから始まり
少し後ろを泳いでいる長女が「そんなに遠くに行ったらかえれないよ!」といっているのです。
今思うと長女は、こんなに泳げるはずがないのですが・・・・。
そんなことを言われると急に不安になる自分がいるのです。(これは現実も同じ)
そこで僕は「どのくらい深いのかな?」と娘に言い足を伸ばしてみるのです。
するとナゼわかったのか水深3Mもあり、あれよあれよと僕は溺れていくのです。
その苦しさったら夢で死ぬかと思いました。長女は「おとうさーん、おとうさーん」と
大声で僕を呼ぶんです。水の中では聞こえるはずないのにはっきり聞こえ
おまけに自分が沈んでいくところを第3者のようにみているのですよ。
その間もホント苦しくうぁっぷ、うぁっぷっていう感じがとても
リアルでした。今朝目が覚め時折ある「すっきりしないお目覚め」を覚えました。
これって、もしや「無呼吸症候群?」妻に聞くと「最近お酒を適量越すとよくあるよ!」とのこと。
近日中に検査に行こうと思います。